« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月11日 (金)

八百屋のおかみさん

いまどき・・古いスタイルの八百屋さん。

長い事・・団地のショッピング街に店をかまえていた。団地が立替になるため移転した。 目の前は、『日本の巨大スーパー・マーケット・・一部24時間営業』

でも、客は、途絶えない。初老の夫婦一族で経営している。                 開店の日顔を出した、花輪がでていて、店の前に商品が山ずみ。             みんなで笊に商品わ並べたりごったがえしていた。                       なんとレジが到着していない。 社長『叔父さんと呼んでいる』が、                   かまいやしねぇ・・オレのコンピューターでやるさ。

おかみさん・・『わぁ一番危ないだろ』などと冗談を言っている。                永い間の信頼で 成り立っている・・・『八百屋』だからだろう 。

昨日買い物したら・・幾つかの商品を 『茶色の紙袋』に入れてくれた。           そして、この紙袋は捨てないで・・家に帰ったら【茸をポリ袋から出して】いれておきなさい。この紙袋はひかりを通さないし、野菜が呼吸できるからね。

と、おしえてくれた。                                          そうか・・・こういうところが【八百屋】のプロなのだ・・と心がほっと和んだ

いまどき【ぬかずけ 】も。売っている。                               【自家製】だそうでスチロールの皿にも ポリエチレンの袋にも 入っていない。

人数【家族の】が少なくなっているんだもの・・買ったほうが・・とくなのかも・・という。

その心意気・・【八百屋のおかみさん】                              私は貴方のファンです。お店のファンです。

                   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 5日 (土)

ビバ・・『トマト』

このごろのトマトのにぎやかな。いろいろなトマトがいっぱい。見ているだけでも 楽しい。大きさ、色彩、何より・・・味です。今日は、『多糖・トマト』を買いました。小振りのトマトで・・ミディサイズとよばれるくらいの大きさでした。色は・・鮮やかな赤です。持つと重く・・ぽちゃっとした・・やわらかさはありません。筋肉質の肌という感じかもしれません。『フルーツトマト』に近いかもしれません。実は昨日・・一皿買って見て・・余りに美味しいし今までの【トマトの常識では無く美味しかったのです。】洗って試食しているうち・・一つ、また一つと、ぜんぶ食べてしまいました。

食べ終わって・・種の水分を含んだところが・・少なく、果肉がたっぷり、もっちり、そのままパクパクたべてしまった・・初めての美味しさでした。さて、本当に他のトマトも、こんなに美味しいのだろうか?あのトマトだけではなかったろうか?と考えて八百屋と、スーパーを探しました。が・・あのトマトは売っていません、でした。そこで、昨日のトマトを買った店までいきました。何種類かのトマトのなかで・・不思議にあのトマトがうれていきます。私も急いで『多糖トマト』を買いました。後から来たひとも、このトマトを 買ったので売り切れになりました。レジで・・おかみさんが・・【うちしか、置いてないから・・】といいました。

さて、我が家には、現在3種類のトマト。地場産【農家から買った】トマト。形はばらばらだが甘いといわれる。ミディ・トマト形が綺麗な、そのまま飾れそうなトマトだ。そして今買ってきた多糖トマト・・・ビバ・トマトいろいろ選べてたべくらべれるし・・たのしい。けれど・・

競争になっていると思う・・農家のことを考えたりもする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 1日 (火)

自家製・・ホームメイド。

友人の義母のやっている【お好み焼き】屋さんに・・あそびにいってきた。

一人で切り盛りしている・・とても小さな店なので、店舗というより・・家庭の台所に近いようだ・だから、近所の方、常連さんがささえているようだ。私がいった時刻午後3時なのだが・・仕事後の一杯で・・常連さんが・・一服していた。彼女は朝、6じ開始・・2時ごろ終了その後タバコと、一杯のピールで疲れをいやしていたようだ。

家庭的なので・・心置きなく酔っても安心なのだ・・少々の、自分の愚痴と、本来の顔も 見せられる・・長い付き合いだからこその・・・受け止めてもらえる人情、安心感なのだろう。もう30年近くになるようだ。

夏場なので・・【お好み焼き】を客が、自分で焼いて食べる・・より、今の人気メニューは、焼き饂飩、たこ焼きを つくって出すので・・かえって暑いのだとか。あとで入ってきた近所の客は・・・皿を持ってきた。?今晩の自分御飯なのだそうだ・・一人分作ると手間が大変なのでという・・そして・・焚いた御飯も 買って持ち帰った。手間、いろいろの便宜  【そういうものも売る】こういう人情が【店の魅力】なのだろう。

うちだけ・・のもので、今年は、【ラッキョウ】と、【紫蘇汁】を作ったんです。という・・ラッキョウは、瓶に漬けられ並んでいるし・・紫蘇汁は一升瓶に入れられてならんでいる。ラッキョウは、鳥取のものを取り寄せて漬けているし・・紫蘇はこの店の裏手の農家からの取り寄せたという。これは酢と、砂糖を加えるそうだが・・ソーダで割ったり、お酒を入れたりいろいろの使い方ができるので・・とても重宝なのだそうだ。本当のホーム・メイドだが・・確かに今の世は・・こういうものは、・・家庭でも、【チェーン店】でも出来なくなっている。だからこその。人的魅力、店の魅力・・なのだろうと、思う。夕方・・農家のおばぁさんが、紫蘇を 納品に現れた。遠慮しているおばぁさんに、一升瓶の紫蘇汁を あげたようだ。【疲れが取れるし・・自分が作った紫蘇の・・飲み物だから】という。確かに、生産者にとって一番の贈り物ではあるまいか。

彼女は、今年71歳だそうだ・・何時までも、元気でいて欲しいと、つくづく思う。私たちは、その人的魅力と、【ホーム・メイド】を 味わいに行くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »